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洗濯機修理 ドラム式洗濯乾燥機 ドアロック交換

ドラム式洗濯乾燥機の乾燥中にドアが勝手に開いてしまう…原因はドアラッチの軸の抜けかけでした

2026年7月13日施工|甘楽郡甘楽町
場所群馬県甘楽郡甘楽町(ご家庭)
機種日立 ドラム式洗濯乾燥機 BD-SX110EL(ビッグドラム・2019年製)
症状乾燥運転の途中でドアが勝手に開いてしまう
作業内容ドアの分解・ドアリングベース(ヒンジ部)とドアロックの交換

ご相談内容

「乾燥の途中でドアが勝手に開いてしまい、乾燥が最後まで終わらない」とのご相談でした。ドラム式洗濯乾燥機は、乾燥中にドアが開くと運転が止まってしまうため、洗濯物がいつまでも乾かず、毎日の家事に大きく影響します。

点検してわかった原因

前面パネルを外し、ドアまわりを中心に各部を点検しました。

日立ドラム式洗濯乾燥機BD-SX110ELの前面パネルを外して点検している様子
▲ 前面パネルを外して、ドアまわりを点検します

原因は、ドアを固定するラッチ(フック)の軸が抜けかけていたことでした。軸がずれてラッチがしっかり掛からなくなり、乾燥中の振動でロックが外れてドアが開いてしまっていたのです。あわせて点検すると、ドアヒンジ(ちょうつがい)の軸にも長年の開け閉めによる摩耗が見られました。

ドアヒンジの新旧比較。下の古いヒンジは軸が摩耗して細くなっている
▲ 上が新品、下が取り外したヒンジ。軸の先が黒く削れて細くなっているのがわかります

行った作業

ドアをいったん取り外して分解し、摩耗したヒンジ部を含むドアリングベースと、ドアを固定するドアロックを新品の純正部品に交換しました。組み立て後、ロックがしっかり掛かることを確認しています。

取り外したドラム式洗濯乾燥機のドアを分解した様子
▲ ドアを取り外して分解し、ドアリングベースを交換します
ドアのロック機構(フックとバネ)の点検
▲ ドアを固定するロック機構。交換後、しっかり掛かることを確認します

結果

部品の交換でラッチの軸がしっかり固定され、ロックが確実に掛かるようになりました。組み直して動作を確認し、乾燥運転中にドアが開くことはなくなりました。これで安心して洗濯から乾燥までおまかせできます。

職人からのワンポイント

ドラム式洗濯乾燥機のドアは大きくて重いため、毎日の開け閉めでラッチの軸やヒンジまわりが少しずつ傷んできます。「ドアの閉まりが浅い気がする」「気づくと乾燥が止まっている」といったサインは、今回のようにドアまわりの部品交換で直せることが多いです。放置するとドアパッキンの片当たりや乾燥エラーの原因にもなるので、早めのご相談がおすすめです。あきら電機はエアコンだけでなく、洗濯機・乾燥機などの家電修理にも対応しています。

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